THE STORY
私たちの商品のこと、日々のことを綴ります。
COLUMN | 2025.03.27
【代表コラム No.1】HERBAL8の香りの特徴について

いつもTHE STORYをご覧いただき
誠にありがとうございます
今日は弊社の香りの特徴について
ご紹介いたします
皆様にとって香りとは
どういったツールでしょうか
どういった存在でしょうか
私は植物の香りで
元気を取り戻したという実体験があり
私のように植物の香りで
社会においても
自分らしさや元気を取り戻せるような
商品やサービスを提供したい
そういった決意から起業しました
栽培は
会社設立前に師匠に出会い
いちから教わっています
県内の八尾町黒瀬谷地区
という場所は
地形が谷底になっているため
盆地のようで毎年県内最高気温を
記録する温度の高低差が
顕著な場所でもあります
ただし
暑い夏でも早朝は
涼しい風がふいて
気持ちの良い
心地よい場所で
この土地で育つ植物は
発色が綺麗で栄養価も高く
水路も生活用水と川の上流水が
しっかり整備されているため
野生のアサリが育つほどキレイな
お水の環境がある畑で
私たちも大好きな場所です
なぜ紫蘇なのか
紫蘇という植物は
縄文時代から食として
日本人が昔から知っている
素材のひとつです
知っているということは
懐かしさや安心できることにも
重要な要素があると考えています
設立時はコロナ渦で
マスク人口が増えていくなか
嗅覚を鍛えるという
イベントも開催しました
取締役と二人で香りを事業にすると
決めたきっかけは
人のための香り提供をする
という
方向性が明確に同じ
香りに対する考え方も同じ
だけど
調合する香りが
まるで違うことに
面白さを感じたことにあります
蒸留抽出という方法も
県内外の蒸留メーカー様とのご縁があり
初めて知ることができました
香りの調合も
さまざまな文献を
県立図書館へ通いながら
参考にしたり
あらゆる業種のプロの方に
いろいろなお話を伺ったり
楽器を練習するように
直感的な感性を頼りに
調合の技術を磨いています
今でも周りの方々に教えてもらい
サポートをいただきながら
私たちが本当に提供したい
商品やサービスが生まれ続けています
弊社のwebサイトにある
一面に広がる紫蘇の畑は
農業の右も左もわからない
農業器具の名前も知らない頃に
スタートした紫蘇たちです
紫蘇は夏の植物です
過酷な暑い夏にもかかわらず
台風や夏雲特有の雷雨の日があっても
勢いよく元気いっぱいに育つ紫蘇たちに
私たちはとっても感動しました
私たちもこういうふうに元気になりたいと
また改めて感じることができ
さらにこの植物がもつエネルギーを
香りとコンセプトで
しっかり伝えたい
|
それを考え
2020年から始まった
香りの展示イベントを
定期的に開催しようと決めました
イベントでは
紫蘇エネルギーと
富山の素晴らしい自然観を
より多くの方に興味をもっていただきたく
音楽と掛け算したり
ビジュアルアートの世界をつくったり
県内外、海外の方にご来場いただき
HERBAL8の香りに
触れていただいています
ご来場者さまに
香りに対するニュアンスや
その方がもっている香りの記憶を
直接共有いただく貴重な機会にもなりました
さて
香りを調合するということは
一見すると誰にでもできることです
素材が良ければ
良い香りになるのは当然のこと
資格がなくても誰にでもできます
自然由来で商品化することも
紫蘇を調合することも
フレグランスを製法することも
誰にでもできます
ではなぜ
HERBAL8が選ばれるのか
私たちにはひとつの信念があります
「紫蘇で強い未来を創る」
これは前述しておりますが
紫蘇という植物は
発芽さえしてしまえば
本当に強い
ぜったいに負けない
負けず嫌いの性質があります
すべての植物にこうした
性格を見出しています
そして
私自信が感じた記憶や価値観を
エッセンスとして取り入れ
香りとコンセプトで表現しています
商品デザインも重要です
人と植物の調和を
香り提供で実現するために
私たちの香りづくりは日々進化しています
そしてその特定された独自の香りで
小さな一歩を踏み出す
心の中で感じていたハードルが下がる
行動変容に繋げていく
これを確信して
土壌を耕し
栽培し
蒸留して
調合して
製法して
提供しています
こうした一貫性から
素材へのこだわりと
表現することもしていますが
私たちが見ているビジョンにも
こだわりをもち
あらゆる企業様の
お力添えをいただきながら
香りづくりや商品・サービス化を
実現しています
ここまでの長文内容を
記事にすることは
私にとってとても新鮮なことでした
今後も
HERBAL8の香りの考え方について
少しずつ触れていただけると
嬉しいです
強い未来を構築していきます
それでは
末筆ながら
記事を読んでいただき
誠にありがとうございました
HERBAL8
安藤 まりえ
-編集後記-
やっぱり香りと音楽は
すごく似てるなと
常々感じています
昨年は開催ができませんでしたが
2023年の香りの展示会では
富山の自然界の音を素材に
5曲の音源をつくりました
その中の1曲
「visible plants」
野鳥保護区域にも指定されている
富山市呉羽山で
キツツキのような
小鳥たちに出会い
木をつついている様子を録音し
着想を得ました
※エラーの場合は
Googleブラウザでお試しください
株式会社HERBAL8